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アンカーボルトの健全度調査をもっと手間なくスピーディーに!

アンカーボルトの健全度調査を、スピーディかつ手間をかけずに行いたい

高速道路の照明や道路案内標識などの支柱の健全度調査のために、超音波技術を応用したアンカーボルトの劣化診断を5年に1度実施している。

 

超音波で探傷するためには、アンカーボルトを水平に切断加工する必要があり、ボルトの素地が露出することから、すぐに錆が発生してしまう。また、加工面は高い精度で水平を保たなければならず、ワイヤーブラシで磨くことも避けたい。

手間をかけずにスピーディーに健全度調査を行うために、何かよい方法はない?

オーダーメイドのボルトキャップ(FITCAP)で、手間をかけずに診断可能に!

従来型の塗装や接着シーリング材を用いたボルトキャップの場合、サビを防ぐことはできても、加工面の再研磨が必要となり、結果して作業時間が増える懸念がありました。さらに、再点検の度に研磨を重ねると研磨作業に時間を要する上に、アンカーボルトが短くなるため、探傷するためにはダブルナットを外す手間がかかるという課題がありました。

 

そこで、当社は油分を含む特殊な樹脂材料でできたボルトキャップの「FITCAP」をご提案しました。

 

「FITCAP」は、現場アンカーボルトの形状にぴったり合うようにカスタマイズできる上、手締めながら高い防錆力と密着力を発揮します。(写真1.2参照)

 

現場のアンカーボルトは溶融亜鉛メッキが残っており、問題は頭頂部のみでしたので、お客さまとご相談し、頭頂部から20㎜のキャップを製作しました。再点検の際には、即座に点検に入れることで、作業効率が大幅にアップし、お客さまのニーズにすべてお応えすることができました。

営業担当からの一言!

FITCAPは現場の条件を考慮して、厚みや大きさなどをカスタマイズして製作することが可能です。”サビ”を解決することは、作業効率アップやコスト削減にもつながります。

 

サビでお困りのお客さまは、ぜひご相談ください。

課題を解決した製品/サービス

  • FITCAP
    油分を含む特殊素材(エンバイロピール)による「防サビ+脱落防止」が可能な新しい発想の保護キャップで、小ロットから製作が可能です

関連するサービス/技術

  • 鋼構造物メンテナンス
    鉄塔や橋梁、タンクや煙突などの鋼構造物に対して、劣化度の調査・診断から塗装や防錆処理など、お客さま設備の長期延命化をサポートします
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    長大吊橋の要であるハンガーロープを特許技術により、診断から補修までをトータルで実施し、長期延命化に寄与いたします

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