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太陽光の発電量が下がったら?予想外の原因の場合も・・・。
2020.04.01
電気炉をトラブルなく稼働させるために、瞬時電圧低下や停電の監視を24時間行っている。昼間は他業務と兼用して監視要員をなんとか確保できるものの、夜間の待機(監視)要員のやりくりにはとても苦労している。要員不足をなんとか解消できない?
設備監視の人員を減らしたい、休日夜間の対応を少なくしたいなど、要員不足に悩むお客さまは多く、遠隔監視へのニーズは高まっています。
今回のお客さまのケースでは、現在の設備状況を確認させていただき、ニーズを詳しくヒアリング。何が必要で何が必要ないのか、じっくりお話をお伺いした上で、ミニマムコストの瞬時電圧低下・停電検出器と遠隔通報装置の設置と、当社監視センターでの24時間監視をご提案させていただきました。
万一の故障時には同センターで瞬時に通知メールを受信し、すぐさまお客さまへご連絡しますので、お客さまの夜間監視要員が不要になりました。
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